「外国人の男性とエッチなことをしてお金を稼いでみたい」と考えているあなたにピッタリなのが、外国人専用デリヘルです。外国人専用デリヘルとは、文字通り外国人のお客さんをターゲットにしたデリヘル。
海外から日本に訪れる人は年々増加傾向にあるので、外国人をお客さんとするデリヘル店も増えています。少しでも興味があるのなら、この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ここでは、外国人専用デリヘルの仕事内容や入店までの流れ、働くメリット・デメリットなどをご紹介しましょう。
目次
- 1. 外国人専用デリヘルの仕事内容とは?
- 2. 求人情報に応募~入店の流れ
- 3. 外国人専用デリヘルで働くメリット
- 4. 外国人専用デリヘルで働くデメリット
外国人専用デリヘルの仕事内容とは?
「日本人専用のデリヘル店と違うサービスを提供するの?」など気になっていることがあるのではないでしょうか。一日の流れを詳しく見ていきましょう。
①:出勤
デリヘルは無店舗営業の風俗店ですが、女の子が待機する場所が用意されています。待機部屋で待機するシステムのお店なら、まずは決められた時間までにそこへ出勤しなくてはなりません。
電車やバスなど、公共交通機関を利用して出勤する人もいますが、お店によっては送迎を行ってくれることも。そのようなお店だと、自宅の近くや最寄り駅などへ、スタッフが車で迎えに来てくれます。帰りも送ってくれるところが多いので、交通の便が悪い場所に住んでいる人はありがたいですね。
②:待機
待機部屋へ出勤したら、当日の予約状況などを確認します。予約の時間が迫っているようなら、メイクなどの準備をしなくてはなりません。予約が入っていないのなら、お客さんから指名が入るまで待機します。
最近では、複数の待機方法を用意するお店も増えていて、自宅やネットカフェなどで待機できるところもあります。ほかの女の子と一緒の部屋で過ごすのは抵抗がある人は、そのような待機方法を選べるお店がいいですね。
③:派遣
お客さんから指名されたら、指定された場所に向かいます。お客さんのもとへは、専属のスタッフが車で送迎してくれるので、自分で場所を調べることも運転の必要もありません。
指定された場所に着いたら部屋に入れてもらいますが、お店によっては誓約書を交わすこともあります。外国の人だと、プレイ内容をいまひとつ理解できていないことがあり、それが原因でトラブルになることも。そうしたことを防ぐため、事前に誓約書にサインしてもらうことがあるのです。
④:プレイ
外国人専用デリヘルでも、プレイの流れは一般的なデリヘルと変わりません。まず、お客さんと一緒にシャワーを浴びて、それからベッドでフェラや手コキ、素股などのヘルスサービスを行います。
お店によっては、外国人向けの基本サービスを用意してあることもあるので、そこは注意が必要です。お客さんからオプションを指定されている場合には、きちんと対応してあげましょう。
⑤:勤務終了
プレイが終わったら、お客さんにお礼をいって別れ、スタッフと一緒に待機場所へ戻ります。予約が入っているときは、そのまま車で次のお客さんがいる場所に向かうことも。
予約が入っていないのなら、待機場所に戻って再び待機です。そのまま指名が入らないのなら、勤務終了の時間まで、読書をしたりテレビを観たりと自由に過ごします。
勤務終了の時間になったら、ほかの女の子に軽く挨拶をして帰宅しましょう。多くのお店では、帰宅時にもスタッフが自宅近くや最寄り駅まで送ってくれます。
求人情報に応募~入店の流れ
外国人専用デリヘルで働きはじめるまでの流れも、日本人専用デリヘルで働きはじめる場合と大した違いはありません。以下の内容を確認して、シミュレーションしてみましょう。
①:求人情報を探す
求人を探すときは、インターネットの利用が便利です。お店の公式サイトを見つけ、女の子の求人ページへアクセスしましょう。あとは、応募フォームに必要事項を記入し、送信すればお店から面接の日取りなどの連絡が来ます。
また、風俗求人専用のサイトを利用するのもおすすめ。エリアや待遇など、条件を指定したうえで、外国人専用デリヘルのみに絞り込んで検索できます。違法店の掲載もないので、安心して働けるお店を見つけることができるでしょう。
②:問い合わせ・応募
気になるお店を見つけたのなら、求人に応募してみましょう。お店のホームページに応募フォームが設置されてあるのなら、そこから応募してください。記入する項目も少ないので、数分で終わります。
また、面接を受ける前に聞きたいことがあるのなら、問い合わせフォームから質問してみましょう。風俗のお仕事が初めての女の子だと、面接を受けるだけでも勇気が要るもの。事前に問い合わせしてみると、不安が解消されるかもしれません。
③:面接
面接の申し込みをすると、お店のスタッフから連絡が入ります。日時を決めて、指定された場所へ面接に向かいましょう。デリヘルの場合だと、指定した場所に採用担当のスタッフが足を運んでくれることもあります。
面接では、質問したいことはすべてしておきましょう。不安や疑問を残したままだと、安心して働けないかもしれません。シフトや給料、その他の待遇についてなど、聞いておきたいことは遠慮なく質問してください。
④:講習
風俗経験者だと、講習が行われないこともあります。初心者の人だと、仕事の流れやプレイ内容を把握する必要があるので、スタッフによる講習が行われるのが普通です。
講習で教えてもらったことを、お客さん相手にしなくてはならないので、まじめに受講してください。また、外国人専用デリヘルだと、一般的なデリヘルとはサービスの流れや内容が異なることもあるので、そのあたりも踏まえながら受講しましょう。
⑤:写真撮影
新しく女の子が入店すると、お店はアピールしなくてはならないので、写真を撮影します。撮影された写真は、お店の公式ホームページや風俗情報誌などに掲載されます。
撮影場所はお店によって異なりますが、ラブホテルやフォトスタジオ、屋外で行うことも少なくありません。私服ではなく、お店が用意した服に着替え、メイクやヘアメイクなどもしてもらってから撮影します。
公式ホームページなどに顔を出したくないのなら、顔の部分にモザイクを入れてもらえるので、事前に伝えておきましょう。
⑥:仕事スタート
面接のときにいつから働けるか伝えているのなら、その日からお仕事スタートです。仕事がスタートする日までには、講習で教えてもらったことを復習したり、心の準備をしたりしながら待ちましょう。
また、外国人専用デリヘルの場合だと、それなりの語学力が求められるケースもあります。そのようなお店の場合だと、学生時代に学んだ英語の内容を復習しておくのもいいかもしれません。
外国人専用デリヘルで働くメリット
日本人専用のデリヘル店にはない魅力が、外国人専用のデリヘルには複数あります。できるだけピックアップしましたので、ひとつずつ順番にチェックしていきましょう。
英語力が身につく
対応するお客さんは基本的に外国の人なので、プレイ中には英語でコミュニケーションをとります。日々外国人とやり取りをするので、自然と英語力を高められるのがメリットです。
また、多くのお店ではマニュアルを完備し、講師による指導も行われています。高度な英語力を持つ講師が在籍していることも多く、丁寧に指導してもらえるので、働きながら英語力向上が期待できるのです。
日本人は外国人を目の前にすると、何も話せなくなることが珍しくありませんが、日常的に外国のお客さんと触れ合うことで、堂々と会話できるようになるかもしれません。
チップをくれることがある
日本ではなじみがありませんが、アメリカをはじめとした海外の国々では、チップ文化が根付いています。日本のお客さんだと、よほど羽振りのいい人でないとチップをくれませんが、外国のお客さんだと当たり前のようにくれることがあるのです。
そのため、給料とは別にチップの収入が得られ、トータルで手元に残るお金が増えます。お客さんからもらったチップは、全額バックになるお店もあるので、そのようなお店だとより効率よく稼げるでしょう。
日本人ウケしない女の子でも外国人には支持される可能性がある
美意識や価値観は、国によって異なります。日本ではあまり美人とはいわれない顔立ちでも、海外の国ではものすごい美人だと評価されることも珍しくありません。
これまでキャバクラや風俗店で働いても指名がまったく取れなかった女の子でも、外国の人からはモテる可能性があります。モテることで仕事に対するモチベーションも高まり、もっと頑張ろうという好循環が生まれるかもしれません。
客単価が高く稼ぎやすい
外国人専用デリヘルの場合だと、外国人料金を設定しているケースが少なくありません。日本人向けのお店よりもプレイ料金が高く設定されているので、女の子は稼ぎやすくなります。
風俗店における給料は歩合制で、売上に応じたバックを給料としてもらいます。プレイ1本あたりの単価が高くなれば、それだけバックされる金額も多くなるので、稼ぎやすくなるのです。
そのうえ、チップまでもらえれば、1日だけでもかなりの稼ぎになるかもしれませんよ。
身バレのリスクがきわめて低い
風俗で働こうとする女の子がもっとも恐れるのは、身バレしないかどうかです。ほとんどの女の子は、家族や友人、恋人などに黙ってこっそり風俗で働こうとするので、身バレしないかどうかを一番気にしています。
特にデリヘルの場合は、お客さんのもとに行ってみないと顔が確認できません。なので、ほかの業種に比べて知り合いにバッタリ遭遇する形で身バレしやすいのです。
外国人専用デリヘルだと、基本的に日本人のお客さんのもとへは派遣されないので、身バレのリスクが低くなります。とにかく身バレだけは防ぎたいという人にも、外国人専用デリヘルはおすすめです。
乱暴なお客さんが少ない
風俗で働いた経験がある女の子の中には、プレイ中に乱暴なことをされたことがある人もいるかもしれません。日本人でさえそうなのに、「外国人だともっとそのリスクがあるんじゃ……?」と不安になるのも仕方のないことでしょう。
ただ、実際にはそうした心配はほとんどありません。海外の国によっては、レディーファーストの文化が根付いているので、女性に優しく接してくれることが多いです。
日本人の女の子に対しても紳士的に接してくれることが多いので、かえって日本人より安心かもしれません。
ゴム着用率が高い
海外の人は、日本人とは比べものにならないほど性病のリスクを真剣に考えています。そのため、恋人や夫婦での性行為はもちろん、風俗で遊ぶときでもコンドームを着用するのが当たり前だと思っているのです。
日本だと、エイズのような性病になじみが少ないので、お客さんによってはコンドームを着けずにプレイしようとする人もいます。その結果、性病をうつされて仕事を休む羽目になったという風俗嬢も少なくありません。
タトゥーが入っていても採用されやすい
日本でも、おしゃれ感覚でタトゥーを入れる人が増えてきました。ただ、それでもまだタトゥーに対する偏見や風当たりは強く、風俗店でも採用してくれないことがあるのです。
一方、海外ではスポーツ選手でも当たり前のようにタトゥーを入れているので、日本人に比べて刺青に寛容です。そのため、外国人専用デリヘルなら、タトゥーが入っていても採用してもらえる可能性が高くなります。
ただ、お店によって判断基準は異なるので、心配なら事前に確認しておくとよいでしょう。公式ホームページや求人サイト上から問い合わせてみてください。
どのお店でも流暢な英語が必須なわけではない
外国人専用デリヘル店の多くが、接客マニュアルを用意しています。そのため、お店によっては英語がまったく喋れなくてもOKなお店も。スマホの翻訳アプリを利用する、日常英会話くらいできれば問題ないとしているお店もあります。
ただ、やはり流暢に喋れたほうが稼ぎやすいのは事実です。コミュニケーションがとりやすくなるので、ロングコースで利用してくれるリピーターも増える可能性があります。外国人専用デリヘルで働きはじめるのをきっかけに、英語を再勉強してみるのもいいですね。
外国人専用デリヘルで働くデメリット
外国人専用デリヘルには日本人専用デリヘルにはないメリットがいくつもあると述べました。ただ、デメリットも複数ある点には注意が必要です。詳しくは以下の通りです。
働くお店の選択肢が少ない
インバウンド需要があるので、外国人専用の風俗店は増えつつあります。かつては、外国人のお客さんだとトラブルになったときに困るので、お断りしていたお店が多かったのですが、近年ではその事情も変わってきているのです。
ただ、そうはいっても全体で見るとまだそこまで多くはありません。外国人にも対応できるものの、メインの客層は日本人のお店が多いです。そのため、選べるお店の数が少ないのはデメリットです。
本番強要されることがある
海外の風俗店では、本番があるのが普通です。国によりますが、基本的に本番があるのが当たり前と思っている外国の人が多く、それゆえにプレイ中に求められてしまうことがあります。
本番をしてしまうとお店にも迷惑をかけるばかりか、解雇されてしまうリスクもあるので、絶対に応じてはいけません。
言葉の壁にぶつかる
英語を流暢に話せるのなら問題ありませんが、そうでない場合には意思の疎通が難しくなります。伝えたいことを伝えられない、相手が何を求めているのかわからないので、プレイに支障をきたしてしまうことも……。
スムーズな接客ができるよう、日ごろから勉強をしたり、翻訳アプリを使ったりといった工夫も必要となるでしょう。
外国人特有の体臭が不快
日本人と違い、外国の人は独特の体臭を放っています。人にもよりますが、中には耐えられないほどキツイ体臭の持ち主もいます。
正直これはどうしようもないので、慣れるしかありません。日々触れ合っていれば、次第に気にならなくなっていく可能性があるでしょう。
プレイのしかたが日本人と異なる
外国人の男性は、日本人のように長々と前戯をすることがありません。そのため、風俗でもすぐに挿入しようとしてくることがあります。デリヘルは当然本番禁止なので、きちんと教えてあげなくてはなりません。
また、人によっては情熱的でかなり激しいプレイをすることもあるので、注意が必要です。
まとめ
外国人専用デリヘルは基本的に、日本人専用デリヘルと仕事内容に違いはありません。働きながら英語力を向上させられ、高バック+チップで大きく稼げる可能性があります。向上心やバイタリティあふれる女の子にこそ、外国人専用デリヘルはおすすめかもしれませんね。
ただ、メリットが多い一方で、プレイが激しい人がいたり、本番を求められたりと、注意しておいたほうがいいデメリットもあります。メリットとデメリットを天秤にかけつつ、チャレンジするかどうか判断してみましょう。
M女専用SMクラブとは
M女専用SMクラブはS(サディズム)と呼ばれる、女性を虐めることが好きな性的嗜好を持ったお客様の言葉や道具での責めを受け止めるお仕事です。
SMと聞くとハードなイメージがあるかもしれませんが、普通のヘルスプレイにSMグッズを使用した責めが+αされるだけで、流血が伴うようなプレイはありませんのでご安心下さい。
またその特殊なサービス内容から一般的なヘルス店よりも高収入なのが魅力です。
プレイとは別に多種多様なオプションがあり、出来る物のみ設定可能です。
オプション代は全額バックされ、オプションだけでも数万円稼げますので嬉しい追加報酬です。